内祝い☆その後・反省
昨日の昼、母から電話が。
何かと思ったら、何だかよくない雰囲気・・・・。
どうやら、母方の親戚から、お祝いをあげたのに本人から電話の1本もない、と話があったそうです。
しかもこれは数日前の話とのこと。
確かに母方の親戚からは、実家の方にご祝儀が送られて来ていたのです(母の親戚も遠隔地なので)。
ただ、ワタシがもうこちらに引っ越してきていたので、それを知ったのが挙式前日。
そして、母が「ちゃんとお礼の電話しておいたから。忙しいだろうし、電話しなくてもいいよ~」と言われたので、そのままその言葉に甘えて、特に電話もしていなかったのです。
よく考えなくても、ご祝儀をいただいたんだから、本人が一言お礼を言うのは当然ですよね。見知らぬ人(両親の知人とか)ならともかく、親戚なんだし。忙しいからと、親任せにしたのは、30にもなってまだ親離れできていない証拠かも。
深く反省。
まぁ、しかし、それで、苦情を言ってきちゃうおじもどうかなぁ、と思わないではないのですが。
ちと大人げないな・・・。
だったらうちに電話でもしてくれたらいいのに~。なんて。
しかも、母も何で数日経ってから言うの?
早く言ってくれ~。
何も知らずに普通に内祝い送っちゃったよ。
なぜ今頃?と、思ったら・・・先週の土曜日に結婚したいとこが式後にちゃんと家に電話をかけてきたそうな。それを見てうちの親が慌ててワタシに連絡してきた・・・というわけ。
ぐわ。遅すぎ。
とりあえず、丁度内祝いも届いた頃だし、晩に親戚のところへ電話をしました。
怒っていたらしいおじの家にもかけましたが、特にそんな様子もなく・・・他の親戚ともみんなと楽しく話をして終了。
内祝いもみなさん無事に届いたようです。
ちょっとどきどきしていただけに拍子抜け、笑。
でも、確かに一言でもちゃんとお礼を言うのは大切ですね。
それだけでもみんな嬉しいんだし。
いや、ホント当たり前すぎて、自分の非常識を公表しているようでスミマセン。忙しい、というのを理由に大切なところをすっ飛ばしてました。
とりあえずは、何ともなくて良かった。
今後は気をつけなくっちゃ。