ご挨拶に行く話。2
ブログ初心者なもので、なかなか使い方がわからない。。。トラックバックのつけかたもわからない。
ひえ~、、、、。
なんとか頑張ります。
んで、先日の続き。
そんなこんなで多少の疑問を抱えつつ、両親へご挨拶。
親戚宅の客間にて、緊張の一瞬。
彼のお母さんは開口一番
「本当にうちの子でいいの?」
・・・って、はい?
どうやら彼のお母さんが言いたかったのは、
大学入学してから1人暮らしで、ほとんどほったらかしてきたから、
何をするにも好き勝手やってきた、と。
社会人になって間もないし(年はワタシより上なんですよ~)
まだまだ自立しきれてないから、嫁をもらってちゃんと
家庭を作っていけるかが不安だと。
・・・と、まぁ、彼は親からあまりな言われっぷり。
確かに、実はそれはワタシも密かに感じていたことだったのですが、
あ、言っちゃった、笑。
でも、それでもやっていこうと思ったんだからOKしたんですからね。
さすがにここでその通りですと同意するわけにもいかず、
「大丈夫だよね」と彼に振る。
と、彼は「大丈夫・・・なんじゃないの」わかってるんだか
わかってないんだか、今ひとつのお答え。
おいー。
その後、式についてはそんなに盛大にやる必要はないということ。
普段つきあいのない人達を義理で呼ぶよりは、これから本当に呼びたい人や親しい人、交流のある人達を呼んだ方がいいんじゃないかということ。
と、まぁ、とても好感触なお話。
そんなに不安に思っていたほどの堅い感じではありませんでした。
ほっ。。。
そして、家族の話や仕事の話などいろいろ話しているうちに2時間ほどが過ぎ、予約していたお店へ夕食を食べて、その日は終了したのでした。
印象としては、お上品そうな感じはあるけれど、
話をして通じない人達ではなさそうで良かったな、と。