ご挨拶に行く話。 | 結婚からの長い道のり?

ご挨拶に行く話。

ブログ始めてまだ数日しか経ってないというのに、めちゃめちゃ日にちが開いてます。

 

なんでかというと、風邪をひいて熱を上げていたからなのですが・・・実はワタシ年に1度熱を上げるか上げないか、というくらいの丈夫さがあったのですよ。それが結婚が決まってからこの3ヶ月ほど月1の割合で熱を上げている!

 

2月は風邪を引き、3月はインフルエンザ、んで今回は喉をやられて人生初の39℃台の熱を上げました。

 

う~ん、、、やっぱりストレスがかかって抵抗力がなくなっているのかしらと考えたくもなる。

 

まぁ、復活したので良いのですが。

 

と、ゆうわけで先日の続き。

結婚しようと言うことが決まって、お互いの両親に報告のお話。

 

うちの親に報告したら、そりゃもう良かったなぁ、と。

反対も何もなく、あっさりというか、もう30歳まで1ヶ月を切っていたので、ほっとしたのではないでしょうか。にゃはは。

 

そして彼が挨拶に来るという話になり、うちの父は大喜びで「親戚も呼ぼう」なんて言い出したのです。

いくらなんでもそりゃ大げさでしょうが~、と思いつつ電話で彼にその話をしたところ、彼の両親に「まだ結婚もはっきり決まってないのに親戚まで集められたら困る!」と言われ、ワタシも確かにそりゃそうだと思い始めは家族で迎えることにしたのです。

 

そして、その後急遽、ワタシの方が彼が来る前の週にご両親に挨拶に行くことになったのです。

と、ここまではいいのですが。

彼の両親は、転勤で現在実家から離れた土地で、借家暮らしをしています。

借家に来てもらうのもなんだからと言われて、彼の親戚の家で挨拶をすることに。

 

・・・って、コチラには親戚を呼んで欲しくないと言いつつ、ワタシが親戚宅へ行って挨拶というのは、どうなんでしょう?

いや、別に彼の親戚に会うのが嫌なわけではなくて、ワタシは別にどうせこれからつきあうのだから会うのはかまわないんだけど。こちらに対して上記のようなことを言ってしまった手前、自分の方だけOKにしてしまって都合が悪くないのかなぁと。他にどこか店を借りてお食事と言うことも出来たし、いろいろ方法はあったはず。

 

借家だから、っていう理由もよくわからない・・・いや、借家が恥ずかしい、という考え方があるのもわかるけど、そういうお金や物を中心にする考え方の両親なのかなぁとちょっと不安になる。

 

いやいや、初めから偏見をもっちゃいけない。

と、自分に言い聞かせて、いざご挨拶へれっつごー。

 

思いのほか長いので、明日に続きます。

うひゃ。